学生時代に得た様々な出会いや経験を基に
地域を支える経営者の力になりたい。
学生時代は、専攻の研究、体育会系の部活動、家庭教師のアルバイト、その他色々なことに全力で取り組みました。その時々に得た様々な人との出会いが、かけがえのない経験になっています。
たすきコンサルティングを選んだ決め手は、「涙を流して喜んでもらえる仕事」だということです。就職活動では、「地域を支える企業の経営者の力になりたい」という思いから、コンサルティング会社を志望していましたが、たすきコンサルティングの説明会の際に、代表の森田の「難しい仕事ですが、達成すれば何十何百の人の雇用を守ることになり、時に涙を流して喜んでもらえることもあります。泣いて感謝してもらえる仕事が、この世にどれだけあるでしょうか」という言葉に接し、感銘を受けました。私は、幼いころからハンデを抱えていましたが、たくさんの人に支えられて乗り越えてきました。今度は自分が支える番だと思い、今たすきコンサルティングにいます。